採用のテクニック以前の「土台」が重要だと感じております。大企業でも重要では?
採用の教科書1をお読みいただいた読者で、読者特典をご請求いただいた方に、匿名で投稿できる感想投稿フォームのご案内をしています。そこから感想をいただきました。
【採用の教科書1のご感想】
面接シートと音声セミナーを確認しました。
確かに、こういうことを教えてくださるのは先生しかいませんので、大変ありがたく思っております。
面接をしてて思いますが、どうしても欲しい人材って、どこも欲しいんでしょうし、どこでも受かるんじゃないでしょうか。
そんな人材に来てもらえるためには、結局、採用のテクニック以前の「土台」が重要だと感じております。
【人材採用に関して知りたいこと/テーマ】
先生のお話は「中小企業のため」を強調されてますが、決して中小企業だけでなく、大企業でも役に立つと思います。大企業の採用担当者も困っているはずです。いくら学歴が高くても、そんなにいい人は世の中、そんなにはいませんから。
中小企業、大企業問わず、日系外資系問わず、広く採用担当者向けのメッセージとして発信されてはいかがでしょうか?
[ 都道府県 ] 滋賀県
[ 職業 ] 会社員
[ 年代 ] 40~44歳
[ 性別 ] 男

昨年に続き、リピート開催依頼をいただきました。ありがとうございます。
採用活動を始めると、場合によっては一番最初に問い合わせてくるのがこういう内容の電話営業です
健康保険(全国健康保険協会)に加入していれば、年に一回、全従業員に配布するための

気づけば、全国各地の国立大学や私立大学から講演依頼があるようになっています。




























