いなだ事務所のサービスをご利用されたお客様の声
最終更新日:2022/03/01
新卒採用コンサルティング、中途採用コンサルティング、自社の採用ホームページ制作を依頼されたお客様の声
対面でおこなう採用コンサルティングを依頼された企業の感想はこちら
著書『1週間で会社が変わる採用の教科書1』や『採用の教科書2』を購入されたお客様の声
こちらは、Amazon に感想が掲載されていますのでそちらをご確認下さい。Amazonでの『採用の教科書1』を購入したかたの感想を見る
Amazonでの『採用の教科書2』を購入したかたの感想を見る
上記、書籍を購入し巻末の特典請求ページから面接シートも入手できますので、まずはこちらをご購入してください。その後、さらに人材採用の基盤を固め、自社の面接力を上げたい企業は『初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル』の購入を検討されるとよいかと思います。『初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル』 を購入されたお客様の声
「採用に失敗している会社は失敗するようにやっている」
まさにその通りです。弊社は失敗するようにやっていたことに気づくことができました。
マニュアルを読んだ後、採用担当者にとって最強の武器を手に入れた気分になりました。
この最強の武器を持って、平成22年新卒採用活動をおこなった結果、多くの学生の中から最高の内定者と出会う事ができました!!(しかも2名も!)
この2名と仕事を一緒にする日がもうすぐ来ると思うと、今から楽しみで仕方ありません!!
平成23年新卒採用や中途採用等、今後も素晴らしい人材と出会える事を楽しみに仕事に励みたいと思います。
稲田様、本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
いつもブログを楽しみに拝見しております。
株式会社フレックスシステムファーム
人事担当 柳沢和哉様
こんにちは。
有限会社竹内園芸で人事を担当しております山中と申します。
いつもメルマガ、ブログをとても楽しみに拝見させていただいております。
以前、面接官マニュアルを購入させていただき、採用だけでなく仕事全般に対する考え方が180度くらい変わりました。
おかげで今では会社の良いところ、改善すべきところが手に取るように分かるようになり、改善提案など理路整然と会社上層部に提案しています。
面接官マニュアル購入当初、「値段を付けるとすれば・・・」のアンケートで、数万くらいを値付けしたように記憶していますが、今では、メールセミナーと併せて、マスターカードでも買えないくらいの価値があると思っています(=Priceless)。
ありがとうございました。
メルマガとブログが末永く続きますよう、応援しています。
今後とも、よろしくお願いいたします。
有限会社 竹内園芸
人事担当 山中 高志様
まず、最初に申し上げたいことは、
この採用面接マニュアルを購入して私が得られたものは、実際の面接現場で使える、「小手先のテクニック」ではなく、採用に関する正しい考え方である、ということです。
もちろん、現場で使えるテクニックも満載です(笑)
ただ、断片的な小手先テクニックだけが欲しいなら、星の数ほどある採用コンサルティング会社からの無料アドバイスや本屋にたくさん並んでいる、採用関連のノウハウ本でも充分学べてしまうと思いますので、この「採用面接マニュアル」を購入する必要はないかもしれません。
じゃあ、この「採用面接マニュアル」を購入するメリットは?
そのメリットは多岐に渡りますので、全てはお伝えできませんが、
まず、人材採用に関する正しい考え方と手法を体系的に学ぶことができます。
もちろん、面接現場でのテクニック という意味だけで考えても、本当に生々しい活きたノウハウが、マニュアル内では惜しげもなく公開されていますからそれを得るだけでもこの金額はかなり安いと思います。
しかし、この「採用面接マニュアル」がすごいのはそれだけではありません。
例えば、普通の書籍の場合、どんなにスゴイノウハウの詰まったものだとしても、よほどの例外を除いて、読んだあとに、直接著者から具体的なアドバイスを得られるなんていうことは、まずありえません。
この、稲田さんの「採用面接マニュアル」何がそんなにスゴイのか・・・・。
まずこれを購入すると、なんと、「購入者通信」という名の超具体的な生々しい事例やノウハウが、次から次へと送られてきます。そして、マニュアル内で疑問点があれば、直接稲田さんに問い合わせをすることもできるのです。
今、日本国内において、本やマニュアルを購入するだけでここまでのサービスが受けられる会社は、おそらく他にないんじゃないでしょうか。
稲田さんには、このマニュアル購入後わずか数ヶ月で、弊社の「採用力」を根本からゴッソリと変革していただきました。
採用面接に関するノウハウを通じて、採用に関する正しい考え方を学ばせていただき、本当に強力なモチベーションをいただきました。
このいただいたモチベーションは、間違いなく弊社の売上や従業員満足度につながっていくだろうと思います。
この度は本当にありがとうございました。
採用面接マニュアルのPDFファイルを入手し、興味津々にこのマニュアルを起動。打ち間違えないように慎重にパスワードを入力。
「おぉ!!開いた、開いた」
と喜んだのもつかの間、第一声は
「稲田先生、これ無理、反則だわ!」と思いました。
なんでか??
このマニュアルは200ページ以上もありますよね?
でもね、正直稲田先生には悪いけど、「採用マニュアルったってそんな採用のことを200ページ以上も書くようなことはないんじゃないの?」って思ったんです。
なぜ、そう言えるか?
実は、私自身20数年という中小企業在職中に採用に携わる部署にいたこともあって、採用ってどういうものわかっているという自負があったからです。
だから、「どんだけ話膨らましてんねん」と突っ込みを入れたくなったのが偽らざる第一印象でした。
だから、読み始める前はお手並み拝見という不遜な心持ちでした。(程なく、それらはすべて打ち砕かれるのですが。。。)
実際50ページ程度で終わる話を膨らませたんだろうってこの先生は商売上手やなって勝手に思ったくらいです(笑)
“はじめに”で稲田先生の書いてらっしゃる「人材採用はリスク投資」に思わず、「そのとおり」と感じましたね。
そして、在職中に受入部署の社員から言われた言葉を苦々しさと共に思い出しました。
新入社員採用や中途採用後、しばらくすると
「なんで、すぐ辞める奴取るかな?」
「全然使えないじゃん」
「もうちょっとマシなん取れんの?」
「誰が面接したんや、信じられん!」
毎回、手順どおりにやってる採用活動だし、そんな言われたって仕方ないじゃん。だいたい、採用してみないとわかんないわけだから。
むしろ、心の中で「じゃ、アンタやってみろよ」って思ったことも何度もありましたね。
採用に成功する会社は、成功するように、失敗する会社は失敗するようにやっていると書かれているけど、誰も失敗しようと思ってやっている会社なんてないでしょう。だいたい、採用は確率というか結果論で、それを。。。
と思いつつ、先を読み続けることに。
第1章の面接官のルールを読んで、「ハッ」としました。
自分の考えた採用や面接に対する考え方が表面的なものでしかなかったということです。
「なぜ?面接が必要か?」そして、「面接官としてのあるべき姿・役割」をそこまで掘り下げて考えてなかったと。
第2章の”これを決めないと面接できない”に読み進むと余計その思いは強くなりました。
採用担当の経験はありますが、自分は何にも分かってなかったんだなということを思い知らされ、この時点でノックアウト。私の自負はもろくも崩れ去りました(笑)
経営戦略の中の重要な位置づけとして、採用に関する戦略(採用戦略)の必要性。よい人材を得ることが、企業競争を勝ち抜くために必要であり、その目的を果たす為の戦術が不可欠なんだということがよくわかりました。
【読み終わった印象】
もし、私が採用面接の担当をしていたときにこのマニュアルがあれば、ミスマッチによる採用によって、会社にとっても、採用された人にとっても不幸なことはおきなかっただろうとの思いにかられ、深い自戒の念が沸き上がってきました。
恥ずかしながら、今まで採用面接はある意味【確率論(結果論)】だと思ってました。
しかし、このマニュアルを読んで、明確な経営戦略に則った採用戦略によって、欲すべき人材(求人)のターゲットをしっかり定め、
書類選考、適性試験、面接、内定承諾前、試用期間とそれぞれの場面での選考力を高めることによって人材投資のリスクを
最小限に抑えることができる、確率論(結果論)でない再現性のある採用システムを構築できると思いました。
経営者、および採用担当にとっても、また、実際現場で面接に携わる方に取っても必携のマニュアルというか参考書ですね。
私の尊敬する弁護士さんが仰ってましたが、本は読むもんじゃない使うもんだと。稲田先生も冒頭に「印刷して常に採用選考の場面、場面で見返して欲しい」と述べています。
未経験の採用担当、面接担当者もこのマニュアル(参考書)を持って臨めば、不幸な採用を行なうことはなくなると思いました。
採用を成功させるには○○しなこと
○○社員を○○しない、フィルターの役割
○○費をまず決めなさい
○○票の力
採用前に見抜く4つの視点
失敗しない面接技法
など、詳しくは本マニュアルに余す所なく網羅されているので実際手に取ってみられることをおすすめしたいですね。
不幸な採用・面接が行なわれることは、本当に会社にも応募者にも多くの損失をもたらす。
ほんとうに悲しいことです。
最後に、
「採用に成功している会社は、成功するようにやっている」
その成功のノウハウはすべてこの中にありました。
それでも読まない理由はあるのでしょうか?
私は企業の管理部門をしていた頃、人材採用の事務を行っていました。求人広告を出し、応募者への連絡を行い、書類選考のための資料作り、会社説明会の準備、適正試験の実施、面接へ来た方への交通費の支払、採用不採用の通知・・・など。なかなか良い人材が見つからず、派遣会社への連絡、人材紹介会社への連絡も。
人材採用のためのコストも時間も、ばかになりません。
しかし、採用後にミスマッチが発覚すると、企業にとっても本人にとっても不幸です。
このマニュアルでは、「赤字社員を採用しない」というのを鉄則として明確に挙げています。では、どうしたら赤字社員と黒字社員を見分けることができるのでしょうか?
面接というのは、なんとなく、「志望動機や自己アピールを聞けばよい」「話している様子を観察して、会社に合っていそうか見ればよい」と考え、特に準備もせずに行ってしまいがちではないでしょうか。
これが間違いだったのです。
人材採用に成功する会社は、成功するようにやっています。
このマニュアルは、稲田先生の豊富な経験と他社の事例、そして心理学的アプローチによって、人材採用に成功する手法がタップリ語られています。200ページ以上もあって、まずビックリしました。
面接官の心構えから、書類選考、面接での具体的な質問の仕方、内定辞退を防ぐ方法など、はじめて面接官をする人でも、人材採用にかかわるすべての手順がわかります。しかも、人材採用以外のシーンでも使える「人を見抜く目」が養われます。
このマニュアルを使えば、成功する人材採用ができるようになることでしょう。
とにかくニコニコしながら楽しく読ませていただきました。
自然と笑いが出てきてあっという間に読み終わった感じです。表現も難しくなく分かりやすかったです。
しかし・・・、自分がこのマニュアルで面接されたらヤバイかもと冷や汗をかきました。>_<
特に中途採用に非常に使える質問の頁で面接をされたら、私が応募者ならかなり難しいと正直思います。(自分ならどう応えられるか心配になりました。この質問セットは怖いくらいです)
読んだだけで面接時の具体的な見方や質問法がイメージはできました。
もちろん私だけで把握していてもしょうがないことで、どのように面接をすすめていくかはやはり、部署のチームワークかなとも感じています。
チームで事前に打ち合わせをして意識の共有が必要だと思いました。
実は近々面接試験です。
嘱託職員の採用面接ですが小さな会社なのであまり厳しさというか緊迫感がないように思いますが、小さいからこそ良い人材が必要なのでマニュアルを参考にさせていただきます。
これからも購入者通信を楽しみにしています
私が直接採用に携わるのは少なく、とりあえず人がいないから入れよう、そして仕事覚えたころに辞められ、トラブルにならなかったら「よかった」という具合です。
社会保険労務士の受験のため、知識をつけ採用方法の間違いの具体性、労働基準法と比較したり採用段階での吟味をいかに行うか、頭ではわかっているつもりですが、形としてはなかなか。。。
そのころ稲田先生のマニュアルを知り、ずっと迷ってました。
求めていたものが書いてあることはわかってましたが、採用にメインに携わるのが上司で、このマニュアルを導入すること自体、その上司に対する侮辱なような気がしてました。
しかし、稲田先生がおっしゃる通り、遠慮している場合ではありません。
法人は個人でなく、法人には感情がありません、人事管理は法人の主要な全てに繋がり人がいて初めて形成されます。
遠慮してる場合ではありません。というより、そもそもその遠慮が不良社員の育成・問題社員のコスト増という事態引き起こし手のつけれない状態になっていると考え、マニュアル購入を堂々と稟議しました。
何回も読み返しております。このマニュアルは紹介はしたくありませんね。採用の虎の巻、本来ならそれぞれが企業秘密にしたい内容だと思います。