「象の背中」主題歌「旅立つ日」|日本一泣ける3分40秒アニメ
最終更新日:2019/10/19
メルマガから【行動】していただきありがとうございます。
あるお話をプレゼントします。
このアニメを見てあなたは何を感じますか?
旅立つ日
※クリックすると音が出ます。(会社のPCではセキュリティの関係で見れないこともあるようです。その場合はこの記事のアドレスをご自宅のパソコンに送ってご覧ください)「象の背中」主題歌「旅立つ日」
このアニメは映画「象の背中」の主題歌です。映画「象の背中」DVD
正直言うと映画は見ていませんが、この動画を見て、こっちを買ってみました
絵本版 象の背中 ―旅立つ日―
あなたが余命1週間だとしたら?
私もこれをご覧のあなたもいつか必ず死にます。「もし、余命1週間だと分かったらどうしますか?」
人によって様々だと思いますが、私なら・・・
泣き崩れてふさぎこむ時間も惜しくなるでしょうし、好きな人や愛する人、大事な人たちと少しでも長い時間を過ごそうと考えるでしょう。
また、残された時間を使って両親やお世話になった人、さらにお客様たちに感謝の気持ちを伝えると思います。
そして、このブログ記事は残しておくでしょうし、日本の将来のために、無料レポート「5分でわかる面接官のルール」やネットで購入できる面接マニュアルもそのままにして誰かに管理を頼みます。
なぜなら、それが私が生きてきた証(あかし)だからです。
「もし、あなたが余命1週間だと分かったらどうしますか?」
その1週間にご自分がおこなうことを考えてみませんか?
そして、もしたった一週間でデキルことならば、なぜそれを今やらないのか?を考えると・・・・・
急いでやるべきなのかもしれません。
あなたの人生のためにも今すぐ行動するべきかもしれません。
私も自分が完ぺきにできているとは思っていません。
自戒の念もこめてブログで書いてみました。
「感謝を表現すること」
「自分が生きてきた証を残すこと」
「そのためには、すぐに行動すること」
というものを今後も常に意識していきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました
またメルマガでお会いしましょう。
愛する家族と別れるのを考えただけで・・・・・・・・・。
稲田さんの言うとおり、必ず「その時」はやってきます。
だったら・・・・・いま精一杯に生きようと。
精一杯家族に愛を伝えようと。
いま、私は涙を浮かべながらコメント書いてます。(ホントです)
時間は有限なもの。
今から、もっともっと有効に費やしていこうと強く思いました。
久々に泣くというのは、何か良いもんですね。(もともと涙もろくって)
ありがとうございました。
見るのが辛い………人は解っているのに、未来の自分に託すことだらけ。
私自身も!1日1日の大切さを言葉で表せないおもいです。
(心拍数が上がっていますよ)この気持ちを形に残せたらと思いました。
こんなに大きな悲しいことがあったというのに、まるで何もなかったかのように世の中はいつもと同じに営まれてゆくし、毎日変わらず太陽が昇り、沈んでゆくのが不思議で不思議で、窓から夕焼けを見ながら呆然としていました。
あなたがいなくなった、無限の時間が横たわる
その時に頭に浮かんだ言葉です。伴侶の場合は、想像も及びません。
しみじみとなりますねー。
自分がこの世からいなくなることを考えるべきときなんですね。象の背中の絵を見ていると、もっと真剣に生きるべきこと、今やるべきことを先延ばしにしないことがいかに大事か考えました。ありがとうございます。
わかってはいるのに…、改めて目の当たりにすると、先延ばしの大罪を痛感させられてしまいます…。
なのに、三半世紀をとっくに超えた人生なのに、ビジネスキャリアがない。転職歴でいっぱいになった…。
お金がない。親孝行できない。収入の当てがない。採用先がない。
借金が溜まっている…。
学習しても結果が出ない…。
こうした現実を変えるきっかけがない…。
このアニメに感動しただけに、非常にもどかしい現実があるのです。
10年経ちますがまだ...なきます。
喧嘩もしたのに...やさしかったことしかおもいだせません。
家族のために力を振り絞って生きてくれたこと... わすれません。
家族構成が今の自分と全く同じだったせいもあって、思わず涙してしまいました。
私も絶対的なものに目を背けることはしません。
そして大切なのは、自分がどうするか。
稲田先生と同じように、命あるうちに生きているという証を刻みたいと思います。
かねてからの私の夢は、「家族に見守られて笑顔で死ぬ」ということです。
友人や周りの人に言うと、みんな冗談だと思って笑いますが、私は本当にそう思うのです。
それがどんなことなのかと言われても、今の自分に語ることは出来ませんが、私の人生は確実にそこへ向かって歩んで行きたいです。
これからも、稲田先生のすばらしいご活躍を期待しております。
今自分が出来る限りのことをすることにします。
今まさにこの一瞬が全てだとおもいます。
今この一瞬に全て(休息も含めて)をという気持ちを忘れないようにしたいと思います。
私はすでに彼の年齢を超えてしまいました。
毎年、お盆にはお線香をあげに彼のお墓に行きます。そして「先輩、また一つあなたより年上になっちゃいました。まだまだ叱って欲しかった。そして見守っていてください。」と手を合わせます。
病は彼の身体を蝕み、日に日に痩せて元気な時は100キロ近かった体重が闘病生活1年の間に40キロ減り、会いにいくたび辛かったことを思い出します。
稲田さんの書かれた「今できることを今日やる」ことを私も心掛けて生きたいと思いました。
考えたことがありませんでした。
残された人へどうメッセージを
残すのか、自分の気持ちを
どのように伝えるのか
考えさせられましたが、
まだわかりません。
私の父母も70歳ですが、パソコンを触ったこともないです。すべては心持ち一つなんでしょうね。
HPを作成されるのであれば、ワードプレスを調べてみると良いですよ。
さくらサーバー+ワードプレスで1か月もあればHPが完成します。(通常、ブログで良いかと思います)
>こうした発想するのは何か特別な事を勉強しているのです?
→ 本題に。結論から言いますと、私は様々な分野を勉強しています。
特別な宗教などは無く、宗教に興味も無いのですが、哲学に関しては多くの書籍などを読みました。
「人間とはなにか?」「成功とはなにか?」「人生とはなにか?」「幸せとはなにか?」「悪とは?」
なども考え続けています。
と言うことで、「哲学書」はよく読みます。
今回の動画は、
「人生に終わりがあると気づくことで、今やるべきこと」
に気づいてもらいたいという気持ちでちょうど良い動画があったのでご紹介いたしました。何かしら響くものがあったのであれば、嬉しいです。
明日ありと思ふ心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは
柳澤