前の記事 » 
次の記事 » 

読者は読みたいのにメルマガが勝手に配信解除になってしまう件

  公開日:2009/07/29
最終更新日:2017/02/27

※この記事は約 3 分で読めます。

メールマガジンを発行している私のクライアントから相談がありました。


その相談内容とは、、、

勝手にメルマガが解除されたと読者から連絡があった

というものです。


具体的には

「読者が今後も読みたい」と思っているのに「メルマガが届くと勝手に解除になる」

⇒ 「配信解除していないのですが・・・」と発行者に連絡がある

⇒ 「再度登録する」

⇒ 「また勝手に配信解除になる」

⇒ 「読者からメルマガ発行者に連絡がある」

という状況でした。
相談があったクライアント以外からも同じような相談が寄せられました。

ここ最近原因を調べておりましたら、、、

原因が判明。ある二つの条件が重なった時におこる現象



1.発行者がメール内で1クリック配信解除を使っている

2.読者がウイルスバスター2009を使っている


という二つの条件が重なった時におこります。


1クリック配信解除とは?
1クリック配信解除は、発行者が読者のために使っている機能。
わざわざメールアドレスを入力する必要もなく、解除したいならいつでも簡単に解除ができるようにしてあげているもの。

ウイルスバスター2009がしていること。
ウイルスバスター2009は、メール内にフィッシング詐欺やスパムサイトがないかを事前に確認してくれているのです。つまり、メール内のURLをあらかじめクリックして安全を確認してくれている。


どちらも、利用者のために搭載されている機能なのですがこの二つが合わさると問題が起こるというわけです。


効果があれば今後、他のウイルス対策ソフトにもそのような「事前にURLを確認する機能」が実装されるかもしれません。

ということは読者からのクレーム(読みたいんだ!)は増えてくるでしょう。


メールマガジンが勝手に配信解除される場合の対策



メルマガ発行者側として読者のために対策できる方法は1つ。


1クリック解除をやめて解除フォームページを作り、そこで解除してもらう


読者側から見ると少し面倒になりますが、双方にとってこれしか対策方法はないのです。


ダブルオプトアウト方式を使って2クリック解除という考え方もありますが、解除確認メールもウイルスバスター2009がクリックしてしまうかもしれませんしダブルオプトアウトは読者の負担減にはならないと思いますので使われる場合は注意が必要です。


採用活動や宣伝のために会社がメルマガを発行している場合は1クリック解除に関してご注意ください。


ということでメルマガ発行者のクライアントのために上記情報共有をしておきます。
(パスワード付でメンバーのみに公開しようかと思いましたが 一般公開します。)


もう一つの対策として、読者がウイルスバスターをやめて軽くて機能が良いお勧めのイーセットスマートセキュリティーに乗り換えすることもお勧めします。

追伸

迷惑メールで配信拒否をするのは間違いでも書きましたが、ウイルスバスター2009が本当の迷惑メールの1クリック解除をクリックして配信解除をすると、スパム業者に「そのアドレスは生きている」とバレてしまいます。


生きているアドレスと分かれば更に迷惑メールを送りますのでこのウイルスバスター2009の機能は、スパムメールを増やすように思うのは私だけ?


私もクライアントのメール文章を見直すことになったりとちょっといい迷惑です。

同じカテゴリの記事を読む  会社経営  

5分で分かる面接の仕方

採用をしている経営者や人事担当者様へ
この無料レポートを知らないなんて、
あなたの会社は損をしています。

緑の矢印 人材採用コンサルタント著 採用マニュアル第一章を今すぐ無料ダウンロード

1週間で会社が変わる!採用の教科書1

新卒採用と中途採用のバイブル
「採用の教科書1」が売れています。
(現在、4刷!増刷中)

矢印今なら特別音声セミナー「採用の失敗と成功を分けるたった一つのポイント」も購入特典としてついてくる。詳細はこちら

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

(例)abc@example.com
※Yahooなどフリーメール不可

ビジネスパーソン向け自己啓発の決定版

このページの先頭へ