特許出願を終えて
最終更新日:2017/02/27
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たぶん、この内容(特許)ってブログに初めて書くと思います。
1つ目の特許は人材採用選考に関する特許
要はあなたの会社に日本では私しか導入できない新しい採用選考基準を導入することができるというもの。
いい人材が採用できない悩みを解決するのは私のこの手法を使えばそれほど難しくありません。
要は、選考を見直せば良いだけですからね。
もし、その人を採用すべきかどうか分かるようになるなら人材採用で悩むことって少なくなると思いません?
採用に関する悩みを解決したいのなら、この私の無料小冊子+メールセミナーをお読みください。
※ちなみに特許手法をマニュアルで配布するなどアホな事はしませんので、特許手法に関する記述はありませんが、この採用マニュアル程度の下準備の教育を社内の面接官全員にするだけでも採用で変な人材を雇う確率は激減します。 ・・・しかも応募者が集まるエモーショナル採用の触りを少しだけ公開してたり、、、
今回、出願した2つ目の特許は採用と言えば採用なんですがある業界に関するものです。
右肩上がりで成長しているある採用業界
私は今、31歳ですが、5年後の36歳までにはその業界で会社を一つ立ち上げるか、どこかの会社と提携して一気に勢力図を塗り替えたいと思っています。
特許はそんな将来を見越してのこと。
ロバート・キヨサキさんのキャッシュフロークワドラントで言う「B」が私の人生の当面の目標です。
専門家に依頼をすること
特許の専門家 弁理士さんに出願を依頼したのですが1件あたり数十万円かかってます(笑)はっきり言って安くはないですが「自分であの書類は作れない」と本気で思いましたので、いくら払っても必要な経費。
「自社に無いもので必要であれば金を払ってそろえる」
経営者に必ず必要な考え方でしょう。
英語が必要なら英語ができる人を雇う
特許の事なら金を払って弁理士に依頼する
就業規則を作りたいなら金を払って社労士に依頼する
人材採用に関する悩みを解決したいなら私に相談する(笑)
みたいなね。
知識が0なのは駄目ですが、間違っても一から十まで自分でしようと思わないことです。
経営者がするべきことは、、、、経営者でないと出来ないこと。
そうすると「この仕事は自分がすべきかどうか」が見えてきます。
お世話になっております。
津田です。
>経営者がするべきことは、、、、
>経営者でないと出来ないこと
そうですよね。。
なかなか実践できないのですが、大変重要なことだと、日々、痛感しております。。
いなだ先生は5年後の目標も明確に打ち立てられてますし、僕も見習わないといけないです!!
コメントありがとうございます。
社員が少ないうちでも、外注をうまく使うことが重要なんだと最近、痛感しています。
自分の時間をお金で買わないとですね~。
「5年後の目標」をまず立てて3か月後、6か月後、1年後、1年6か月後、2年後というように順番にやるべきことを書き出す方法を私は使っていますので参考までに!!
目先にとらわれない仕組み(戦略)づくり
に邁進されておられるのですね。
来るべき未来を描くのは今の一歩ですよね。
一番高価のものは、”時間”
この時間において最高のパフォーマンス
を発揮させるために代替できるものにお金
を使うというお考えに私も共感です。
“時間”に関しては誰も取り返すことができないので時間を金で買うという考えは重要ですよね。
問題は、、、「買った時間で何をするか」ですけど(笑)