『採用の教科書®』の歩きかた

まずはこちらを   → 稲田行徳プロフィール

お勧めの記事

►採用戦略とは?  → 採用戦略とはある3つのステップのこと
►面接の仕方    → 採用面接の仕方、やり方
►効果的な求人募集 → 自社ホームページを使って求人すべき3つの理由

御社の就業規則を社会保険労務士が無料で診断します(長崎、福岡、熊本、佐賀、大分、宮崎、鹿児島、山口限定)

社員とトラブルがおきる前に

一度、就業規則を専門家に

無料で見てもらいませんか?


アルバイトだけでも10人以上の従業員がいる会社は就業規則を作成しなければいけません。


これは労働基準法第89条で定められている項目であり、就業規則がないのなら労基法違反というわけです。


要は10人以上働いている会社で就業規則がないということはあってはいけないんですね。
(さらに…)

企業も芸能人も一般人もTwitterをしましょう

Twitter(ついったー)はご存知ですか?


Yahooニュースや色々なメディアで最近注目されてきていますが、私が始めたのは数か月前でした。


まずはテストの意味をこめて試していたのですが、うまく使うことでそれなりに使えることが分かりましたのでご紹介します。
(さらに…)

採用コンサルタントと採用で勝負をして勝つ自信はありますか?

昨日、新規で2件の採用コンサルを受けることにしたのですがうち1社がおもしろい理由を言われていました。


「同業者に私を取られる前に先に契約をしておいた方が良いと思ったから」
ストレートに言っていただいて嬉しいですがそんな考え方もあるんだなと新たな発見ができました。
(さらに…)

企業ごとの採用マニフェストを発表したら日本の就職活動は変わる

本日、自由民主党(自民党)が選挙のため(?)にマニフェストを発表します。
(マニュフェストは間違いで正しい英語のスペルは manifesto とあるとおりマニフェストが正しい表記。カタカナ文字で怪しい時は英語スペルを読めばOK)
 

マニフェストは選挙だけに使う言葉ではありません。政権公約のように言われていますが、「宣言・声明書」という意味であり、はっきりと自分たちの考えを伝えることです。

採用マニフェスト

新卒採用では日本中の企業が一斉にヨーイドンでスタートをします。そして限られた就職期間で一生働くかもしれない企業を選ぶ必要がある。


それなのに、多くの企業は自社の採用の考えをハッキリ学生に伝えていません。それでは学生は選びづらい。


そう、応募者不足に悩んでいる企業は99%、自社の採用に対しての考えを公にしていないのです。


耳が痛いかもしれませんが、事実です。
(さらに…)

読者は読みたいのにメルマガが勝手に配信解除になってしまう件

メールマガジンを発行している私のクライアントから相談がありました。


その相談内容とは、、、

勝手にメルマガが解除されたと読者から連絡があった

というものです。


具体的には
(さらに…)

人材採用メールマガジン読者10,000名突破

1000名ごとにこのブログに履歴を残していますが、予想通り7月で1万名を超えました。

採用メールマガジン (さらに…)

社長ブログで就職活動中の応募者にアピールできます

これまでおこなってきた採用コンサルティングで確実に言えることがあります。


それがこちら
(さらに…)

知名度の低い中小企業が新卒採用を成功させる方法

知名度の低い中小企業が新卒採用を成功させるには?
(さらに…)

教え方ではなく「教えられ方」を学ぼう

教え方に関する本は多々あります。

アマゾンで「教え方」や「コーチング」などと検索するだけで大量に書籍が出てきますからね。


要はいくらでも勉強することができる


でも、

教えられ方(教わり方)を書いた本などは少ないですし、こういったものが大事と思う人も少ないでしょう。 (さらに…)

人材採用においてホームページは会社の顔|採用ページは重要

採用で成功するための条件の一つとしてホームページを充実させることが大事です。 (さらに…)
サブコンテンツ

ビジネスパーソン向け自己啓発の決定版

このページの先頭へ