妊娠中(出産前)に読んでおいた方がいい本
最終更新日:2016/05/13
しかし、教育と日本の将来のために知っておいた方がいい知識だと思ってご紹介したいなと思っています。
私には生後3カ月の子供がいますが、妻の妊娠中にある本に出会って良かったと思っています。
私が見つけたわけではなく、妻がどこからか聞いてきたのですが
その本に書かれていた事はこうでした。
1.赤ちゃんはお腹の中にいる時から色々と聞いている
2.妊娠中に赤ちゃんに言い聞かせておけば、難産には
ならない(※事実でした。。)
3.「予定日の何月何日に生まれてきてね」と言い聞かせておけばその日に生まれる(※事実でした。。)
4.お腹にいる時から「夜泣きはしないでね」って言い聞かせておけば夜泣きしない(※事実でした。。)
5.「お腹のココを蹴ってみて」と言えば中から蹴ってくれます。(これはウチの子はできませんでした)
著者いわく
妊娠中は母親の感情を直接、体で感じていて、妊娠中にストレスを感じさせたり、嫌な気持ちばかり持っていたらそれが赤ちゃんにも伝わるそうです。
私も、最初は半信半疑でしたが夜泣きがないのは事実ですし、信じざるを得ません。
まあこんな話をしてもあなたも信じないとは思いますが友人の家や親せきが妊娠したと聞くたびにこの本を送っています。
レビューを見ると賛否両論ですが、私も妻もお勧めします。
(少し宗教チックなんですが)
七田式「新しい胎教」
でも、本当に赤ちゃん分かるんですね~
うちはもう子供はいらないけど
参考になりました^^
らしくないですか(笑)
やっぱり毒づきながら世の中を斜めから斬るような記事がいいんですかね~(苦笑)
結構、いい本だと思いますので、親戚にでもぜひ!!
そういえば…ウチの娘も全く夜泣きしなかったんですよね。もしかして家内がお腹にいるときからそう言っていたのかも…。
明日にでも聞いてみます♪
ということは既に帰国されているんですか??
中国は今、大変でしょうからもし、まだ中国にいらっしゃる場合は、地震だけはお気をつけて!(ってどうやってと聞かないでください)
娘さんは夜泣きが無かったんですね。だったらきっと奥さんが話しかけてたんだと思います。
(もしくは妊娠中におおらかな気持ちでいれた)
是非、お尋ねください