『１週間で会社が変わる採用の教科書～絶対失敗しない求人・面接・採用の仕方～』の感想、書評

8 Responses to “『１週間で会社が変わる採用の教科書～絶対失敗しない求人・面接・採用の仕方～』の感想、書評”

1. 勝浦　隆 より:

   2010年3月3日 10:49 AM

   稲田先生
   
   いつもメールマガジンをお送りいただきありがとうございます。多謝。ちょうど昨日先生の本を読み終えました！
   今まで何をすれば良いのか分からなかったのに、目の前がパ～っと開けました。正直、興奮しています！そんな時にこちらの記事を拝見し、興奮冷めやらぬ状態で書かせていただいています！
   弊社は従業員数が５人の零細企業ですがこれから自らがやるべきことをやりぬきます。今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます。乱筆乱文失礼いたしました。
2. 永田 より:

   2011年10月31日 3:44 PM

   先日やっと本が手に入り、一気に読みました。同事にこれまでの採用活動を深く反省しました。
   今後も先生の本とメールマガジンで勉強します。
   いつもありがとうございます。多謝
3. F より:

   2011年11月1日 4:01 PM

   採用の教科書はしょっちゅう「引き」ます。まだまだ途上ですが、少しずつ、変革の兆しが出てきています。
   
   他の部署からの、いきなりの辞令でアタフタしつつ進めてきましたが、最近、頭も気持ちも、足も使わないとダメな職業だなーと実感しています。
   
   【守破離（しゅはり）】については、弊社の教育の中で最初に出てくる言葉です。お能・狂言も最近、出かけるようになりましたので、先生からのメールに驚きました。
   
   採用業務、奥が深いです。
   今後も、メールを楽しみにお待ちしております。
4. 執柄 より:

   2011年11月13日 12:30 PM

   稲田先生
   
   メルマガ（採用の教科書版）、お忙しい中配信いただきありがとうございます。
   採用の教科書の感想としては、もう率直に、読んで本当に良かった。
   それに尽きます。逆にこの本に出会わなかった自分を想像するととてもおそろしい気持ちにすらなりました。
   
   縁あってこの本に巡り会えたことと稲田先生に心から感謝しています。
   
   人事担当として、採用の教科書に書いてあることを少しずつですが行動に移していきたいと思います。
   
   今後ともどうぞよろしくお願いします。
5. 菱田 より:

   2012年10月22日 4:37 PM

   「採用の教科書」を読んでいる途中ですが、何度も繰り返して読み、知識を吸収しようと思っています。文体がとても読みやすいです。
6. 匿名希望 より:

   2012年12月2日 10:30 AM

   守破離は世阿弥の言葉だったと思います。経営セミナーでも紹介されました。
   基本を忠実に会得する。会得したが故の頑迷固陋を打ち破り、その事に縛られず、自由な境地で新たな自分らしさを打ち立てる。と理解しています。
   ここで思いついたのは、正反合の弁証法です。若干ニュアンスは違いますが、現実をよりいっそう次元の高いものに変革して行こうという意志の共通があります。コビー博士の第３案も同じ考え方です。世阿弥は西洋人に先駆けて、守破離を考えだしたのだから、素晴らしい日本人です。彼らは世阿弥からその神髄をパクったのかも知れません。
7. y より:

   2014年1月25日 5:16 PM

   「採用の教科書」とこちらのサイトを見つけることができてラッキーです。
   
   私が今までの本と違い、とても具体的でわかりやすく、ためになります。
   
   何度も読み返し自分のものにしていきたいと思います。
8. Hより より:

   2014年3月22日 9:02 AM

   採用担当になって３年目、
   早くこの本に出会っていれば良かったです。
   
   今までの手法に数々の疑問を感じ、自分なりに対策を講じてきましたが、
   まずは、多少なりとも方向は間違えてなかった事に安心しました。
   
   しかし、やはり、付け焼刃な感も否めず、自分では気づかなかった
   盲点を開眼させて頂き、早速、今年の採用から、カイゼンを行っていきます。
   
   ありがとうございます！