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仕事の教え方「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」

  公開日:2007/06/27
最終更新日:2017/04/06

※この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」


仕事を教えるにあたっての心得を説いた山本五十六氏の有名な言葉です。

書店にいけば、

質問力

とか

文章力

とか 色々な本が売られています。


しかし、、、「人に仕事を教える方法」を書いた本は少ないんです。


「コーチングがそれだよ!!」


とおっしゃる人もいるでしょうけど、そういうのではなくコーチング以前の話をしている本が無い


そう「基本的な仕事の教え方」です


新人が入ってきて、 いきなりコーチングをしてみたら分かるでしょう。

「あなたは、どうなりたいですか?」

「あなたが、そうなりたいなら何から 手をつけたらいいと思いますか?」


コーチングを否定しているわけではなく 、素晴らしい指導方法ですが、新人にいきなりコーチングをするのはちょっと難しい 。


まずは、何も知らない新人に仕事を覚えてもらう必要があります。


基本的な仕事を教えながら コーチングをところどころ交えるのがポイントです

一般企業の教育方法

ほとんどの会社では、 仕事を教える人は少し上の先輩が多い。です。


中には「後輩に初めて教える人」もいるでしょう。


つまり 、
教え方を知らない人から、新人は仕事を教わる
という組織運営における恐怖の図式が生まれます


それが繰り返されると、 新人の立ち上がりが遅くなり、結果 会社の業績を圧迫するわけです


もし今、急にあなたの下に誰かがついた時、 どのように教えますか?


悩んだ時は、先程の山本五十六氏の言葉を思い出してください 。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」

この順番で伝えて体感することで分かってくるでしょう。


この短い教えは深いし、現代でも通じます

あなたの周りには こういう人が多いのでは?


「言って聞かせ、させてみて、間違ったら呆れる」

「なんで出来ないの?」

「ちゃんと前に言ったよね?」

「それぐらいはさすがに出来てくれないと」

人を育てるという事を成功させたことがないタイプがこれです。


そういう事を言う人の下では、今後も 人は育ちません。


言った=伝わった

言った=行動が変わってくれる


もしそうなら世の中はもっと平和ですよ。


コミュニテケーションは難しいのです。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」

今、後輩がいるなら 客観的な視点をもってご自分を見てください。


こんな本もありますよ。
これだけはおさえておきたい仕事の教え方 (仕事の基本) これだけはおさえておきたい仕事の教え方 (仕事の基本)

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