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従業員の誰がどこの病院に行ったかを調べている事業主もいるかもしれないが当然やってはいけない

  公開日:2014/03/07
最終更新日:2017/02/28

※この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

健康保険(全国健康保険協会)に加入していれば、年に一回、全従業員に配布するための医療費のお知らせという従業員一人一人分が封筒に綴じられた書類が届く。


内容は、

1.いつ
2.誰が(その紙1枚には当然その従業員分しかないが)
3.どこの病院で
4.いくら使ったか

が書かれている。


協会けんぽは、当然ながら事業主に見せるためではなく、それを開封せずに従業員に渡し、各人が確認するように指示をしている。


プライバシーの塊だからだ


ただ、これを悪用する事業主や人事がきっと全国の企業の中にはいるだろう。


例えば、精神科に通っているとかそういう事も分かるから、従業員に渡さずに不正に情報を取得しようとする経営者は残念ながら必ずいる。


当たり前の事だが、人として絶対にやってはいけないこと。


もし、年に一回、会社から「医療費のお知らせ」を配布されていなければ、従業員も疑った方がいい。


こういう内容を従業員側に教えることで、過去に一回も受け取っていなければそれを事業主に質問してもらい、そういう悪徳企業を減らすために、記事にしてみた。


そういう事をする経営者は本当にごく一部で、多くの人には関係無いことだろうが、会社にはそういう書類が届いている。


協会けんぽは住所が分かっているわけだから、各従業員の自宅に郵送すればこういう事は起きないのだが、会社にまとめて郵送した方がコストが安く、手間もかからないという理由からこのようなやり方なのだろう。

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