ダメ社員の解雇(クビ)のやり方

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ダメ社員の解雇(クビ)のやり方

強烈なタイトルですが、
経営者が悩む問題のなかで大きなウエイトを占めます。


しっかりとした採用活動を構築していなければ
ダメ社員は社内に必ずいます。



偽善者ぶってそこに目をつぶっていても始まりませんし、
会社は学校のように教育だけをする場ではありません。


ボランティアではない以上、
働いた分の結果を出してもらわないと
かかっている費用以上の金額を稼げない赤字社員が増えます。


先日、労働分配率の計算方法を記載しましたが、
赤字社員が増えるほど、この労働分配率は高くなります。


そしてダメ社員が対応しているお客様は不満を持つか逃げていき
もっとも大事な既存顧客までも失うことで最終的には経営を圧迫します。


逆にかかっている費用以上の利益をもたらす黒字社員を雇うことで
労働分配率は下がるか横ばいになるわけです
(入社してすぐは殆どの場合、利益を出せませんので労働分配率は
 上がります)


会社というのは
入口の採用のところしか、法律が緩くなく(会社側に選択権が多い)
入社後は労働基準法などで規制されます。
よって、採用部分をこのように力を入れるのは当然ですが、
すでに働いているダメ社員に対しては採用活動の改善では対処できない。


では、赤字社員を雇い続けるのか??


という考えは経営者でもある私としては
会社はボランティアではありませんから
ありえないと思っています。


大企業でもない限り、普通の会社だとそんなに体力ありませんし。



私を含め私のお客様は
採用活動の段階で赤字社員が線引きされますので
新しく入ってきた社員でこういったことは起こらないのですが、
問題は以前から働いていた人たちです。


特に、会社規模が5人を超えてくると、
最低1人はそういった人がいます。


今後そういった人物を採用しないようにするのは
当然のことですが、ここで考えるべきは二つ


・社内のダメ社員に去ってもらうのか?
 (解雇(クビ)、勧奨退職など)


・ダメ社員に
 一生懸命に教育をずっと続けるのか?
 (必ず成長すると信じる、他の社員の
  自尊心のために必要と思うなど)


です。



さて、あなたならどうしますか??


今回はブログという特性を利用してコメント形式で
ご意見をいただければと思います。


名前はハンドルネームで構いませんし、
メールアドレスも無記名でOKです
(書いても私が見れるだけで公開されません)


たぶん、これは個人の考えに左右される問題であり
正解はないと思います。ご自由に書いてください。
※初めてこのブログにやってきた方でも構いません。


ご意見を楽しみにしています。



ダメ社員が社内にいた場合、あなたが経営者ならどうしますか??



追伸:
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こちらから小冊子を手に入れてください

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追伸2:
 だいたいこういう組織管理に関してのノウハウは、
昔の戦国時代の兵法書などに載っているんですよね。


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『 ダメ社員の解雇(クビ)のやり方』へのコメント

  1. 渡邊 より:
    稲田先生
    いつもメールセミナーをお送りいただきありがとうございます。先生のブログにコメントを記載するのははじめてで少し緊張します。。。
    弊社の対応策としては、
    ・まず教育
    ・それでも改善の余地がない場合は配置転換
    ・無理ならまた配置転換
    というように配置転換を繰り返しています。
    そうしますとだいたい本人も気づいて退職をしています。
    会社側からクビとは言わず気づいてもらうというのが会社の対応です。一応大企業でして、解雇はいろいろと問題があるのでこのような対応をしています。

    以上
  2. 渡邊さま

    初コメントとご意見ありがとうございます。

    なるほど。
    大企業であれば”模範的な対応”だと思います。
    ※ただし、社内イジメがなければですが(笑)

    貴重なご意見ありがとうございます

    追伸:
    友人からも
    「コメントを書いていいものか分からないから書かないけど、いつも読んでいるよ」
    とよく言われますが、マジメな内容が多いから書き込みづらいみたいですね(笑)
    ブログはメルマガと少し違う空気でいっていますのでご了承ください。
  3. 小規模企業の経営者の立場からのコメントです。
    国美コマース株式会社の炭竃拓也と申します。

    まず、ダメ社員の定義ですが、
    弊社の場合、
    「理念に沿った行動ができない人」
    になります。

    ここで弊社の理念を細かくは申しませんが、
    ひとことで言うと、
    ・・仲間を大切にできない人は
      理念に沿っていません。

    どんなに利益に貢献していても、
    仲間をないがしろにしたり、
    仲間とのコミュニケーションをおろそかに
    するような人間は、
    弊社では、「ダメ社員です」

    解雇という形は難しいのでしょうが、

    『理念に沿っていない人間は、
     この会社に居てはいけない』
    ということをいつも言っていますので、
    その言葉を投げかけて、
    あとは本人に考えてもらいます。


    さて、
    いわゆる赤字社員はどうするのか?

    というところですが、

    弊社では、
    利益に貢献していなくても

    もっと言うと
    赤字をバンバン出していても
    理念に沿った行動をしている人は
    しっかりと大切に雇用し続けます。


    ちなみに、

    もし従業員が
    理念に沿った行動をしているにもかかわらず
    利益を出せないのだとしたら、
    責任を問われるべきは
    そんな仕組みをつくった経営陣です。

    従業員を解雇する前に、経営者交代でしょう。

    もしそのようなことになれば、
    私も引責辞任し、
    そして、責任を持って
    後継経営者を探してまいります。


    単純にダメ社員を解雇にする前に
    経営者にはやるべきことがあると思います。
  4. 国美コマース株式会社
    炭竃様

    コメントありがとうございます。

    >もし従業員が
    >理念に沿った行動をしているにもかかわらず
    >利益を出せないのだとしたら、
    >責任を問われるべきは
    >そんな仕組みをつくった経営陣です。
    >
    >従業員を解雇する前に、経営者交代でしょう。
    >単純にダメ社員を解雇にする前に
    >経営者にはやるべきことがあると思います。

    → 激しく同意いたします。

    私の赤字社員という定義が少し、極端すぎましたね。
    正確に言うと、経理や総務、人事など事務系の職種では
    黒字を出すことは難しいです。
    (というかほぼデキナイ)

    赤字社員という私の書き方がちょっとまずかったですね。

    炭竃様のような経営者が増えるほど日本の企業はよくなるのですが、
    やはりほとんどの経営者は社員のせいにするのが現状です(苦笑)

    ご意見ありがとうございました!!


    >みなさま
    上記記事の”赤字社員”はダメ社員と読み替えていただければと思います。
    (一部意味が通じないところもありますが・・・・)
  5. 横浜A より:
    皆様、はじめまして。

    赤字社員は、下記の特徴があると思います。
    ○人格向上しない人
    ○会社の製品等の技術勉強 しない人
    ○自分のミスを認めない人○人のミスを執拗に怒る人○対 お客様、対 社内への 配慮がない人
    ○お客様の陰口を言う人
    配慮ある人は、仕事や言動にキレがある。
    相談できる度量が大きい。
    怒り易いのも、問題あるかと思います。

    ダメ社員との接し方は、下記の対応しております。
    ○教育する。
    ○失敗やクレームのフォロ ーする。
    ○上司に相談し、向上を図 る。
    ○なるべく客先には、対応 させない。
    ダメ社員の教育より、お客様優先であるべきである。
    ダメ社員自身が、危機感と自覚がないと、どう教育しても、無意味になる。

    最後に、荒治療ですが、仏門へ入れる方法しかないのでは?
  6. 織田信長 より:
    ダメ上司は、不要であり、消えて貰うことだ。
    お客様を怒らせるし、社内からの信用は、皆無。
    犯罪者や不良を消し去るのは、肝要と心得る。


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