日本の狂った就職活動を描いた就活狂想曲

※この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

東京芸術大学の吉田まほさんが作った作品


日本の就職活動を描いたアニメーションです。的を射た内容で企業の採用担当側も一件の価値あり

就活狂想曲




上記動画にたいしての反応がこちら


上記アンケートサイトはこちらhttp://zzhh.jp/questions/317#

要は「世の中おかしい」という反応


学生は画一的に同じようにやらないと常識がないと思われてだめ。でも本当に同じようにやっていては、今度は個性や優位性がないと思われてだめ


辛いよねほんと。


何かの参考になればと思うから、下に私の経験も書いておく

人材採用コンサルタント・社会保険労務士 稲田行徳の学生時代の就職活動

就職活動は私も昔経験したけど、本当に大変だと思う。理系だったからまだマシだったと思うが。。。


最終的には社会保険労務士になるために、決まっていた内定先を蹴って、就職浪人をし、社労士取得後にまた就職活動をした(笑)


その時やった方法は、普通にハローワークとかそういうので社労士事務所の就職情報を調べていたけど、全然ない。


そこで結局、福岡市内の社労士事務所にタウンページを見ながら片っ端から電話をした。(一応、HPも見たけど、2000年当時、HPを持ってる社労士事務所はほぼなかった)

「今年、社労士試験に合格しました。求人の予定はないですか?」

とね。


セオリーなんて無視。でもね、戦略としてはあっている。「求人情報誌」とかに掲載する前に必ず社内では「求人ニーズ」が起きているわけで、それから実際に書類を書いて、求人が公開される。


でも公開されたら、応募が殺到するわけ。事務系だし。だから、ライバルも少ないうちに、また求人公開で金がかかる前にニーズを掘り起こそうというか、求人ニーズをつかもうと思ってタウンページ片手に電話をかけまくった。


福岡市がダメだったら、他の市、他の県のタウンページを入手してやるつもりだった。


まあ、結果として、市内で求人を出していなかった一つの社労士事務所の所長が「面接に来なさい」と声を掛けてくれたから今の自分があります。


経験もない、机上だけの知識しかない第二新卒の自分にチャンスをくれ、拾ってくれたわけです。やっぱりK先生には感謝ですな。ほんと。


就職サイトのオープンなんて待たず、本当に入りたい会社や業種があるなら電話しちゃいな

まあ、そんな感じで、画一的にこだわる必要はなくて、採用担当者も人間なんだから、求人公開前に「電話してくる」くらい行動力があれば、入社後も物怖じせず仕事してくれる可能性はあると思いやすいし、就職サイトのオープンなんて待たず、入りたい会社に電話して会ってもらうってのも手かな。


採用担当者の下っ端レベルじゃなくて、経営者とか人事部長レベルなら「後々求人予定があるなら、求人公開してから応募して」とか言わなず、「面白いから会ってみよう」となりやすい。
※ここで言う下っ端とは役職レベルではなく、意識レベル。イレギュラーに対応できず経営的にはマイナス判断をするタイプ。三流という意味。


某大手採用支援会社が作ったこの日本の画一的な就職・採用活動は本当、おかしいんだって。


ファーストコンタクトが右手人差し指のクリック。エントリーから会社説明会参加、履歴書を送って面接まで、システム化されている。初めて直で話したり会うのは一次面接で、人事担当者(部長レベルでもない)。


「求人公開前に電話して上の人に想いを伝えてきた人」とやっぱり差はつくよ。こっちだって人間だもの。


この記事を読んだ採用担当者も、「求人公開前に会社の事を調べて、仕事内容に興味を持って、電話してくるという志望意欲の高い人」がいたら、担当者レベルで判断せずに是非、部長や社長にお伝えください。


私みたいな人が採れるとか言いたいわけでもなく(大体、タウンページって時点とHPがまだあまり無かったから調べてないし)採用側も「公平をきすために求人公開後にエントリーして下さい」とか画一的な対応をしていたら、金太郎飴を量産するだけですから。

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