人材採用における5つの言い訳

5分で分かる面接の仕方

この無料レポートを知らないなんて、あなたはきっと損をしている。
面接人材採用コンサルタント著 採用マニュアル第一章を今すぐ無料ダウンロード

人材採用における5つの言い訳

週刊ダイヤモンドで、
中小企業の経営者が挙げる典型的な5つの言い訳を
まとめたものがありました。


中小企業の経営者の5つの言い訳(経営編)


1.景気や政策が悪い
2.業種・業態が悪い
3.規模が小さい
4.ロケーションが悪い
5.大企業・大型店が悪い


「そうそう」と思わず笑ってしまいました。

私もまだ3年程度の経営経験しかないヒヨッコですが、
この3年、外部の責任にしている暇なんてありませんでした。

問題を外に置いて「自分では解決できないこと」に棚上げした時点で
たぶん成長が止まりますからね。

すべての問題は人ではなく自分にあると思った方が
変えることができるので楽ですし。


まあ上記は経営に関するお話ですが、これは人材採用でも同じです。

私なりに、人材採用における5つの言い訳を考えてみました。


中小企業の経営者の5つの言い訳(採用編)


1.売り手市場だから
2.ウチは知名度がないから
3.応募があってもロクな人がいない
4.この業界は人気ないからね
5.採用にお金かけられないから


ロジカルシンキングなりクリティカルシンキングなりの
手法で考えていけばどれも正しくないのは分かります。

1.売り手市場だから
  →もし、これが原因なら
   買い手市場である今、いい人材が来ているはずです。

2.ウチは知名度がないから
  →先日、兵庫の小さな会社の求人がネットで話題になりました。
   「原君、どこ行ってもうたんや・・・」株式会社加藤電機製作所
   この会社は手元に資産で残らないリクナビを使ったのが
   最大の失敗でしたが、知名度がなくても応募者が殺到です。
  (結果、知名度も上がる)
   同じように私のお客さんは知名度がない企業ばかりです。
   (お客さんもたぶんこれを読んでいると思いますがスミマセン)
   インターネットを使えば知名度なんてどんどん上がっていきます。
   これを読んでいる今、あなたが体験していますが私自身もいい例だと思います。

3.応募があってもロクな人がいない
   →つまり、求人の方法に問題があるということです。
    原因が分かって良かったですね

4.この業界は人気ないからね
   →どうやって人気がないと調べたのでしょうか?
    アンケートをとったのでしょうか?データは?
    本当に人気がない業界なら人がいなくて全ての会社が
    潰れています。どの業界でも必ず採用で困っていない
    会社があります。そことの違いはなんでしょうか?


5.採用にお金かけられないから
   →採用で失敗したときの損害額を想像してみてください。
    教えている人の人件費と得意先が何社か減るということ。
    金をかければいい人を採れるわけではないですが、
    多少は金をかけないといい人は採れません。
    それに気づくまで無料のハローワークで失敗を続けると
    よいかと思います。


読み返してみると相変わらずの毒舌ですが、事実ですしこのままでいきます。


経営も採用もそうですけど

「問題は、外ではなく内にある」

この考えが一番大事です。


この記事をブックマーク >> このエントリーを含むはてなブックマーク はてブ数

この記事をtwiiterでつぶやく >>人材採用における5つの言い訳

5分で分かる面接の仕方

この無料レポートを知らないなんて、あなたはきっと損をしている。
面接人材採用コンサルタント著 採用マニュアル第一章を今すぐ無料ダウンロード

ビジネスメールマナーの24カ条 »

« いなだ事務所が移転しました(備品揃えが楽しい!)

『 人材採用における5つの言い訳』へのトラックバック&コメント

※参照リンクがないトラックバックは受け付けていません
この記事のトラックバックURL:

『 人材採用における5つの言い訳』へのコメント

  1. kiyomi より:
    いなだ先生
    「原君、どこ行ってもうたんや・・・」面白かったです^^
    私は今の会社に採用されて、この仕事をしておりますが
    採用された側としても、「人材採用における5つの言い訳」は
    考えさせられることばかりです。
    誰しも、自分に非があることを認めたがりません。
    自分ではどうにもならない状況、例えば不況のせいにしたりする・・・
    そのほうがラクだからでしょうね。
    それでは先生の仰るとおり、成長は止まるし、衰退も目に見えています。
    今だからこそ、やれることを今やる・・・採用とは関係ありませんが
    私のモットーです^^
    • kiyomiさん

      「原君、どこ行ってもうたんや・・・」はかなり変化球的な使い方をしていますが、あれは採用とマーケティングのプロが書いた内容なんですよ。
      あの内容だと応募者の『質』は高くなかったでしょうが、応募の『数』は多かったでしょうね。あのライターが誰か分かればスカウトしたいです。

      と原君ネタが多くなってしまいました。

      >誰しも、自分に非があることを認めたがりません。
      → そうなんですよね。「自分事力(じぶことりょく)」ってまたまた勝手に言葉を作りましたが、この能力が高い人は成長をし続けます(他人事の逆です)。ただ自虐的すぎると心が病んでしまいそうですが(笑)

      >今だからこそ、やれることを今やる
      → 本当そうですよね。人生は短いですし、一度しかないわけで今この瞬間一生懸命自分がやれることをやるのが一番なのかなと思います。

      kiyomiさんらしいモットーですし、本当にその道を突っ走ってますね(笑)
  2. より:
    原君!面白かったですwww
    知り合いの紹介とかで
    安易に採用すると確かに…
    身にしみております(>_<)
    • 式さん

      お客さんには、知り合いの紹介でも、会社のすべてを説明した求人ページを見るように言って「ウチの会社が自分に会うと思ったら応募してください」としてもらっています。
      「知り合い」っていうのは、概してビジネススキルをそれほど知らずに紹介することが多いですからね。
      それでも、社員からの紹介だといい人材がいる確率が高い募集方法ではあるんですよね。

      追伸:
       原君のは、そうなんですよね。おもしろいのは言いのですが、あれでは採用に成功はしないんですよね(笑)


『 人材採用における5つの言い訳』へコメントを投稿する




ビジネスメールマナーの24カ条 »

« いなだ事務所が移転しました(備品揃えが楽しい!)


あなたのブログに、以下のソースをコピーしてに貼り付けるだけで自動的に以下のランキングに反映され、あなたのブログのアクセスアップになります。
●ここからコピー↓●


<a href="http://blog.sr-inada.jp/" target="_blank">人材採用コンサルタントの面接眼</a>

●ここまで↑●
☞アクセスが増える理由

人材採用の面接眼 -稲田行徳の公式ブログ-のRSSを購読

面接の仕方

面接眼