前の記事 » 
次の記事 » 

動画「希望、勇気と感動の人生」ニック・ブイヂチ|Nick Vujicic

公開日:2009/08/04
最終更新日:2022/02/22
あれほど厳しいメルマガの最後に紹介したこのURLを信じてクリックしてくださり、本当にありがとうございます。

メルマガ内でお話しした「ヤル気」というのは本来、人に出させてもらうものではなく、自分で起こすものなんです。

モチベーションアップマネジメントなどと言った言葉がありますが、外部から何とかヤル気を出してもらうのではなく、その本人に自ら起こしてもらうしかありません。


ですから外部はキッカケを与えることしかできない。そのキッカケの一つとしてこちらの動画が参考になれば幸いです。何かしら感じていただくものがあれば私も嬉しいです。




メルマガでは厳しく言っていますが、本当は私のメルマガをあの回まで読まれている時点であなたは素晴らしいんですよ。


素直な気持ちで聞き、真剣に理解しようとして、行動すること。私がこれまで紹介した3つの動画を全部ご覧になったのなら、あなたは上記を手に入れたはずです。


でも、忘れるんですよね。その忘れるという事を理解してくださいね。ではまたメルマガでお会いしましょう

同じカテゴリの記事を読む  日記、その他  

稲田行徳の評判,経歴

ブログ読者に採用面接マニュアルを無料プレゼント中

5分でわかる面接官のルール

面接官教育用マニュアル
緑の動く矢印成功企業が続出!
採用面接マニュアル第一章を【無料】ダウンロード可能

動画で学ぶ採用ノウハウ

 

採用ノウハウを学べるYouTubeチャンネルはこちら

5分で分かる面接の仕方

採用をしている経営者や人事担当者様へ
この無料レポートを知らないなんて、
あなたの会社は損をしています。

緑の矢印 人材採用コンサルタント著 採用マニュアル第一章を今すぐ無料ダウンロード

1週間で会社が変わる!採用の教科書1

新卒採用と中途採用のバイブル
「採用の教科書1」が売れています。
(現在、4刷!増刷中)

矢印Amazonの著者販売ページはコチラ
 

面接官教育用の面接官研修動画

1万人以上の面接官が受講した
面接官教育用セミナーで今すぐ面接のやり方を学べます。

矢印面接官研修のサンプル動画はコチラ

10 Responses to “動画「希望、勇気と感動の人生」ニック・ブイヂチ|Nick Vujicic”

  1. まっちゃん より:
    人間ってすごいなと思いました。ヤル気があれば何とかなる。
    そう思いました。あとは・・・。
  2. たけし より:
    今日の動画は、本当に自分の足りなさ、避けて通ってきた道を敢えて歩むように促されたように思いました。
    素直さ、理解しようする気持ち、それに加えて行動力(行動するという気持ち)をいかに持ち続けるかを真剣に考えさせられました。自分の日常を再度振り返り、その行動しない気持ち(気持ちを持っていないかもしれないことをも含めて)を払拭するためにも、まず行動していきたいと思います。
  3. はな より:
    100分かかっても起き上がる事を諦めないニックさんに涙も出ませんでした。おそらく、泣いて、絶望して、諦めて・・それでも起き上がった彼を尊敬します。
  4. まさやん より:
     ご紹介戴いた動画を、今日やっと見ることが出来ました。
     ニックさんを見ながら、自分の今まで約40年間の人生を振り返るのが
    恥ずかしく思えました。
     何かをしようと思っても出来ない時、他の人や物、周りの環境のせいに
    していました。
     でも、結局[自分自身]のせいだったのですね。
     口では「自分に厳しく、人に優しく」と言っていても・・・。
     恥ずかしく、落ち込みそうになりますが、その様な[自分自身]と
    しっかり向き合って、今後の行動に繋げて行きたいと思います。
    有難う御座いました。
  5. 高澤正三 より:
    あきらめない。
    でも、その気持ちを継続することは、
    難しい。
    でも、実行しなければならない。
  6. 柳澤 より:
    毎度素晴らしい動画をご紹介いただき感謝しております。

    動画の選考も素晴らしいですが、毎号 稲田先生のメール内容・テクニック、すごく勉強になります。

    下の後に褒めってこういう事でしょうか。



                                              柳澤

コメントを残す

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

ビジネスパーソン向け自己啓発の決定版

このページの先頭へ