前の記事 » 
次の記事 » 

将に五危あり。必死は殺さるべきなり。必生は虜にされるべきなり。ふん速は侮らるべきなり。廉潔は辱めらるべきなり。愛民は煩わさるべきなり。

  公開日:2008/01/05
最終更新日:2017/02/26

※この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

将(リーダークラス)に必要な要素は、将とは、智・信・仁・勇・厳なりで述べましたが、その逆です。


将を自滅させる5つの要素に関しての内容であり、必要な要素(ポジティブ面)と不要な要素(ネガティブ面)の両端から、人材を見抜く必要があります。


1.必死になりすぎるモノは危ない
心のゆとりを失い、大局の判断ができずに犬死する
(客観的な視点でモノゴトを見る必要がある)


2.生に執着しすぎるものは危ない
臆病になって、卑怯なふるまいをし、あげくは捕虜になってしまう。
(会社での生き残りだけが目的となった、上司へのゴマスリ)  


3.いらだつ者は危ない
怒りっぽくなり、部下からも敵からも足元を見透かされる。


4.潔癖すぎる者は危ない
メンツにこだわり、恥を気にして、実を取ることを忘れる。
(自分が正しいと思いすぎることで、非を認める事も謝ることもできず、自分の考えと違う方法で可能であった成果を逃す)


5.人情家は危ない
気を遣い、部下に対して同情して、厳しくなれない
(冷血が良いわけではない。甘やかすことで緩む規律に注意する)

これは将としての欠陥です。将に必要な5要素と共に、これら10項目を一覧にして、自社内の管理職を見てみましょう。


孫子はこう言っています。
「将として持ってはならない欠陥であり、作戦の妨げとなる。軍を滅ぼし、将を死においやるのは必ずこれが原因となっている。

よくよく考えよ」

同じカテゴリの記事を読む  孫子の兵法  

5分で分かる面接の仕方

採用をしている経営者や人事担当者様へ
この無料レポートを知らないなんて、
あなたの会社は損をしています。

緑の矢印 人材採用コンサルタント著 採用マニュアル第一章を今すぐ無料ダウンロード

1週間で会社が変わる!採用の教科書1

新卒採用と中途採用のバイブル
「採用の教科書1」が売れています。
(現在、4刷!増刷中)

矢印今なら特別音声セミナー「採用の失敗と成功を分けるたった一つのポイント」も購入特典としてついてくる。詳細はこちら

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

(例)abc@example.com
※Yahooなどフリーメール不可

ビジネスパーソン向け自己啓発の決定版

このページの先頭へ