リクルートナビ(リクナビ)

※この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

新卒採用で必ずと言っていいほど必要な投資があります。


それは、リクルートナビ(リクナビ)への掲載です。


値段は非常に高いと思います。


システム使用料としては疑問に思う値段設定(そしてよく値上がりする)ですが、学生への認知度登録割合を考えると、会社を知ってもらうという【入口】として考えた場合にこの営業窓口を超えるものが無いのが現状です。


マ○ナビや、○○ジャパンもありますが、就職活動総合サイトとしてリクナビを超えることは難しいと私は思います。


それは、日本最大手のポータルサイトであるYahooとリクルートが提携していてYahooIDとリクナビやリクナビNEXTとの連携が可能になっているからです。


Yahooとしては、就職や転職を考えている人の情報を手にできると共に、Yahooアカウントを利用してもらうことで、他のサービスとのクロスセルが可能


リクルートは現在の日本では最も集客力のあるYahooサイトからのアクセスをもらえ、IDを連携させることで、登録をある程度はスムーズにできるようにしています。


googleがそのような事をすればよいのでしょうが、残念ながら企業の目指す方向性から提携は難しいでしょう。


医学部、薬学部、教育学部など出身学部を絞るか、沖縄専用など地域密着型のニッチな分野を狙った就職サイトであれば今後も可能性はあるかもしれません。


それでも、企業と学生(と運営会社)にとって満足される仕組み(win & win というかトリプルwin)を構築できるビジネスモデルでなければ存続してく事は難しいでしょう。


よって、企業側から見た新卒採用では、リクナビは必須。


そして、
その他も間口を広げ、目にふれさせるという点から他の就職サイトへの掲載も検討した方が良いでしょう。


というのがこれまでだったのですが、、、


現在、リクナビよりenジャパンの方が登録している企業数が増えています。


その差は、12/20現在で約1.7倍


リクナビも大差をつけられたものです。



企業側に新卒採用でのアドバイスですが、どの就職サイトを使っても、重要なのは、それは【入口】でしかないということです。


問題はそこから先です。


どうやって、そのエントリーした人たちに自社のブランディングをするのか?


そのための媒体とフローはどうするのか?


媒体を増やすのは良いが、ROIを調べているのか?


などを考え、実践することが新卒採用(中途採用も)で重要な点です。


「応募者はあなたの会社の事を0.1%も知らない」


ブランディングというのはそこを基準にして構築していきます。


「エントリーしたから知っているだろう。Webに書いているから見てるだろう」


就職活動中の学生は忙しい。
新卒採用では残念ながらその考えは通用しないのです。


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2 Responses to “リクルートナビ(リクナビ)”

  1. 他県の社労士です より:
    はじめまして、ちょっとご指摘ですが、enジャパンの企業登録数が多いのは自動クロールで拾ってきているからであって、営業して社数を増やしたわけではありませんよ。人材系の情報に少しでも詳しい人なら知っていることなんで、注意したほうがいいんじゃないでしょうか。地方でやられているみたいですので大丈夫かもしれませんが。
  2. 他県の社労士さま

    ご指摘ありがとうございます。
    その情報は事実なのでしょうか?

    調べても出てきません。。。。
    匿名での投稿意見なので半信半疑な状態です。参考になるサイトや情報などありましたら是非、ご紹介ください。

    どちらにしても媒体に頼った採用活動をしたいのであれば、大手3社への登録をROIを分析しながら検討するのが重要な点は変わりないですが・・・

    追伸
     本当はこちらの方に興味があるのですが「地方だから大丈夫」→「東京の企業>地方の企業」という意味なのか別の意味なのか?に関東のクライアントが多い私としては興味津津です。

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