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長崎の女性社労士から採用面接マニュアルの感想をいただきました

公開日:2008/11/25
最終更新日:2016/11/18
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このたび新しくおおきえみ社会保険労務士事務所所長の大城先生から感想をいただきましたので、マニュアル販売ページに追加いたしました。


大城先生の感想

※抜粋

「なぜ採用に失敗するのか?」

「なぜ優秀な人が集まらないのか?」など、

採用に関してお悩みの経営者には

“是非是非”読んでいただきたい内容です。


稲田先生の本を購入し手にしたとき、題名を見てハッと気がつきました。

題名には「欲しい人材を見抜くことができる」とあります。


まずは「欲しい人材像」をはっきりさせることが必要であり、採用にあたっての「心得」が題名に記されていることにそのとき気がつきました。

多くの企業は採用活動をするとき、ハローワークなどで募集をし、応募者の中から「高学歴で何となく気が利いてそうで、よく働いてくれそうな人」を採用しています。


しかしそうではなく、企業側に「欲しい人材像」がはっきりしていて、それに「応募者が合致するかどうか?」そういう視点で採用面接をおこなうことが重要であり、採用のスタートであることを学びました。


先生のマニュアルは、漠然とした視点で面接をすることがどれだけ危険かを教えてくれます。

「なぜ採用に失敗するのか?」「なぜ優秀な人が集まらないのか?」など、採用に関してお悩みの経営者には“是非是非”読んでいただきたい内容です。


感想の全文はこちらから


採用面接官の心得、マニュアル 『初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル


追伸:

先日、採用に関する書籍を新しく買ってみました。普通とは違うタイトルにつられて・・・・


ところが中に書かれていることは、他と同じで結局はコンピテンシー採用を勧めていました。こういうのを見ると、この人は採用の場数を踏んでいないなと思ってしまいます。


時代の流れでそう書いた方が売れるのでしょうが、私の採用マニュアルの中で書いているとおり、「コンピテンシー採用のデメリット」を考えるとコンピテンシーにこだわる必要などないんです。


テクニックを身につければ成功するとか、採用はそんな甘いものではありませんからね。


面接一つとっても採用の中では一部分しかないし、そもそも採用というのも経営の中の一部分でしかない。

面接の本来の目的を忘れてテクニック的なものを導入したところで何も変わりません


テクニックだけではない本物の人材採用を手に入れたいならこれ一冊で充分です


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